弊社施工事例 愛知県名古屋市
オアシス21 屋上ガーデンガラス滑り止め施工
 

滑り測定士による防滑施工とは

防滑工事について 

転倒事故による訴訟事例 

施工事例のご紹介 

国土交通省登録による「防滑工法」について

溶剤穴開け工法

 

アクアグリップ®(溶剤工法)とは、床はそのまま、もちろん風合いや色もほとんど変えることなく滑り止めする工法です。その秘密は目に見えない穴。その小さな穴が滑り止めの大きな秘密です。
従来型の溶剤に含まれる超強酸成分が配合されていないため、床材の劣化や環境負荷が少なく取扱が容易で安全性に優れています。  

 

 
 

UVコーティング工法

 

UV樹脂と様々な骨材を混合することで防滑効果を高める工法です。 塗布後すぐにUV照射が可能なので、無垢板やコンクリートなどにも塗布ができます。 また、タイルや鉄、大理石などにも塗布が可能ですので施工範囲が広がります。揮発性溶剤が含まれていないので低臭で臭いが広がりません。ホテルや病院、地下鉄の駅等でも採用されています。
  
 

PTS溶射工法

  
雨の日のマンホールは大変危険で、滑りにくい歩道から突然滑るマンホールで『ひやっと』された 経験のある方は多いと思います。健常者でも危険な雨の日のマンホールは、時として高齢者、身障者の方には危険極まりない凶器となってしまう場合があります。PTS溶射防滑工法はマンホール蓋の長期耐久化を図り、歩 行者を滑り転倒事故から守る働きがります。 
 

 

 



すべり測定とは

すべり測定士とは

防滑業振興協会では、認定試験に合格した有資格者が「すべり測定」を行い測定結果報告書の発行を行っています。
 

 

高齢化社会における転倒事故防止の客観的な立場でCSR(すべり抵抗係数)を測定し測定結果書の発行等を行う有資格者です。
 


 
 
 
防滑業振興協会では、認定試験に合格した有資格者が「すべり測定」を行い測定結果報告書の発行を行っています。
ご依頼者の秘密を保持するために、測定結果を外部に知らせる事はありません。